「柱や家具の角に、細かいギザギザの跡がついている」
「食品の袋に穴があいている」
ネズミの噛み跡らしき痕跡を見つけて、不安を感じている方も多いのではないでしょうか。
柱や家具、食品の袋がかじられていたら、すでにネズミが棲みついているかもしれません。
ネズミは夜行性で日中は姿を見せないため、噛み跡は重要な手がかりの一つです。
この記事では、
- ネズミの噛み跡の特徴と見分け方
- ネズミが棲みついているか確認する方法
- かじられないための対策
- プロに依頼すべきタイミング
について解説します。
放置すると数が増え、住宅の被害や衛生面のリスクが広がるため、早めの対策が必要です。
※1 対応地域・加盟店・現場状況により、事前にお客様の同意を得たうえで、調査・見積り費用をいただく場合がございます
※2 対応地域・対応する加盟店により異なります
※3 延長保証は一部エリアのみご提供、再発防止がついている場合にかぎります
このような方におすすめ
- 柱や家具、食品の袋に噛み跡を見つけて気になっている方
- 噛み跡がネズミによるものか確かめたい方
- 噛み跡以外にもネズミのサインがないか確認したい方
- 自分で対策できるか、業者に頼むべきか迷っている方
クマネズミは都市部の住宅やビルに多く、天井裏や壁内部など人の目が届かない場所を好んで棲みつきます。 身軽で警戒心が強く、物音を察知するとすぐに隠れるため発見や駆除が難しいです。 体長はおよそ18〜24cmほどで全体的に細身の体型で、体よりも長い尾を持ちます。 体毛は黒色から濃い茶色で腹側はやや明るい色合いで、臆病な性格ながら動きは俊敏でわずかな音や振動にも敏感です。 電線や配管を伝って高所を移動するのが得意で、屋根裏や天井裏、壁の内部などに巣を作ります。 湿気の多い場所はあまり好まず、建物の高い位置に棲みつきやすいです。 雑食ですが、穀類や果物など植物性の食べ物を好みます。 繁殖力が高く生後数か月で繁殖が可能となり、1年に複数回出産するとされています。 クマネズミの巣は、断熱材や紙くず、布切れなど柔らかい素材を集めて作られることが多いです。 人の気配が少ない静かな場所を選び、屋根裏や天井裏、壁の内部などに巣を作って繁殖の場所として利用します。 参考 こちらもCHECK 「ネズミの罠を仕掛けても全然かかならい」 「天井でドタドタ音がするのに、姿が見えない」 天井裏や屋根裏からネズミの気配を感じているのに、なかなか駆除できないと悩んでいませんか。 もしかすると、そのネズ ... 続きを見るクマネズミ

特徴・見た目
行動・生息環境
食性・繁殖
巣を作る場所
クマネズミに罠は効かない?特徴と被害、自分でできる対策を徹底解説
ドブネズミ

ドブネズミは下水道や床下など湿気の多い場所を好んで棲みつく家ネズミです。
体が大きく力が強いため、住宅や店舗に侵入すると、建材や配線をかじる被害を起こします。
特徴・見た目
体長はおよそ22〜26cmと家ネズミの中でも大型でがっしりとした体格をしています。
尾は体長よりやや短く体毛は茶褐色から灰色で腹側は比較的明るい色合いです。
食欲が旺盛で警戒心も強く、威嚇するような行動を取ることがあります。
行動・生息環境
泳ぎや穴掘りを得意とし、下水道や側溝、床下など水気のある場所を中心に行動します。
地面付近を移動することが多く、排水周辺や建物の基礎部分など低い場所に現れやすいです。
寒さに弱いため、冬場になると暖かさを求めて建物内に侵入し、床下や倉庫、キッチン周辺などで活動します。
食性・繁殖
雑食性で穀物や肉、魚、残飯など手に入るものは幅広く食べます。
寿命は2〜3年ほどと短めですが繁殖力は高く、生後約3か月で1回に6〜9匹を年に複数回出産します。
巣を作る場所
ドブネズミは土を掘って巣穴を作る習性があり、建物の床下や倉庫の隅、基礎の周辺などに好んで拠点を作ります。
巣の内部には、周囲から集めた紙くずや布、枯れ草などを敷き詰め、繁殖のための寝床を整えます。
下水道や側溝、コンクリートのわずかな隙間を巧みに利用して、巣穴を広げていくことも多いです。
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ハツカネズミ

ハツカネズミは都市部だけでなく郊外の住宅にも棲みつく家ネズミです。
体は小さいですが、繁殖スピードが早いため食品汚染や感染症には注意が必要です。
特徴・見た目
体長はおよそ6〜10cmと小型で灰褐色の体毛を持ち、耳や目が大きいです。
クマネズミやドブネズミより一回り小さくわずかなすき間から侵入でき、動きが素早く警戒心もあるため、住宅内に棲みついていても気づきにくいネズミです。
行動・生息環境
本来は草地や畑、雑木林などに生息していますが、寒い時期になると暖かさを求めて1cm程度の小さなすき間から建物内へ侵入します。
体が小さいため、家具のすき間や壁の内部など狭い場所にも入り込みやすく、人目につきにくい場所で活動することが多いです。
食性・繁殖
雑食性で穀物や野菜、残飯など幅広い食べ物を口にします。
寿命は1〜1.5年ほどと短いものの繁殖力は非常に高く、生後約1か月で繁殖が可能となり1回に5〜6匹を年に数回出産します。
巣を作る場所
ハツカネズミは体が小さいため、家具のすき間や収納の奥、壁の内部などわずかな空間にも巣を作ることがあります。
紙くずや布、断熱材など身近にある柔らかい素材を集め、狭い空間の中に球状の巣を作るのが特徴です。
段ボール箱の中や物が多く置かれた場所など、人の目が届きにくい環境を利用して巣を作ることがあります。
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ネズミが物をかじる理由

ネズミが物をかじるのは、前歯が一生伸び続けるからです。
人の歯は一定の大きさで成長が止まりますが、ネズミの前歯は止まりません。
このような歯を常生歯と呼び、硬いものをかじることで、ちょうどよい長さに整えられています。
一方で、齧り続けることができないと、不正咬合を起こしてエサが食べられなくなります。
やがて歯の先が口の中や皮膚を傷つけ、命を落とすことも。
かじることは、ネズミが生き延びるための本能的な習性です。
イエネズミ3種類の噛み跡の特徴
ネズミの噛み跡には、平行な細い歯形が残りますが、大きさや深さ、見つかる場所は種類によって変わります。
クマネズミ、ドブネズミ、ハツカネズミの噛み跡をそれぞれ確認してみましょう。
クマネズミの噛み跡

クマネズミの噛み跡は、細く鋭い歯形が平行に残ります。
高い場所で活動するので、梁や柱、天井付近の木材、電気配線などで噛み跡が発見されることが多いです。
電気コードの噛み跡は漏電や火災を招く危険性があり、天井裏など目視しにくい場所での被害は特に気づきにくいです。
ドブネズミの噛み跡

ドブネズミはイエネズミの中で最も顎の力が強く、木材やプラスチック、塩ビ管や柔らかい金属まで齧ります。
噛み跡は深くえぐれた形状で、平行に並んだ太い歯形が目印です。
排水管、床下の木材、給湯器の配線、食品庫の扉、ゴミ箱の蓋、ペットフードの袋まで、被害は多岐にわたります。
配管なら水漏れ、配線なら漏電や火災に直結するため、油断できません。
ハツカネズミの噛み跡

ハツカネズミの噛み跡は、細かく浅い歯形で、段ボール、紙袋、食品の袋、配線の被覆など、柔らかいものに集中します。
クマネズミやドブネズミは木材や柱まで齧れますが、ハツカネズミは体が小さいぶん力が弱く、固い建材よりも紙類や食品袋などの被害が中心です。
ネズミがよくかじるもの

ネズミは家の中のさまざまなものを齧ります。
被害が多いのは、次の5つです。
ネズミがよくかじるもの
- 食品
- コード類
- プラスチック類
- 紙
- 柱などの木
食品
食品はもっとも狙われます。
米袋やお菓子の袋を食い破り、中身を食べるだけでなく糞尿で汚すことも。
齧られた食品にはサルモネラ菌などの病原体が付着し、口にすると食中毒や感染症を引き起こすことがあります。
少しでも齧られた跡があれば、すぐに処分してください。
コード類
電気コードや配線も、ネズミの噛み跡が見つかりやすいです。
被覆を齧られて銅線がむき出しになると、ショートや漏電から火災につながります。
壁の中や天井裏の配線が齧られた場合は気づきにくいため、特に注意が必要です。
プラスチック類
食品の保存容器やケースなど、柔らかいプラスチックも齧られてしまいます。
中にある食べ物のニオイを嗅ぎつけて齧るので、柔らかい素材の容器だけでは防ぎきれません。
穴をあけられれば食品を処分しなければならず、金銭的な負担にもつながります。
紙
新聞紙や段ボール、本などの紙類も、ネズミにかじられやすいものの一つです。
やわらかくて歯が立てやすく、細かくちぎれば巣の材料にもなるからです。
こうした紙くずはエサではなく巣に運ばれ、暖かい寝床として敷きつめられます。
柱などの木
柱や梁、家具などの木材も、ネズミが齧ります。
歯を削るのにちょうどよい硬さで、通り道を広げる際にも狙われやすいです。
傷んだ柱は強度が落ち、住宅そのもののダメージにつながることがあります。
ネズミにかじられない対策方法

齧られやすいものは、事前に対策しておくと被害を防げます。
以下の3つの対策をそれぞれご紹介します。
- 食品類
- コード類
- 柱などの木
食品類の対策方法
食品類の保管は、ガラス瓶、缶などネズミに齧られない容器に移して保管しましょう。
袋のまま置くと食い破られるので、開封後の食品、ペットフードやお供え物も密閉する必要があります。
冷蔵庫に入れられるものは、中にしまうとニオイも抑えられて安心です。
コード類の対策方法
電気コードは、配線カバーやモールで覆ってネズミに齧られないようにします。
金属製や硬めのカバーなら、ネズミの歯も通しにくく安心です。
家電の裏のコードも、忘れずに覆っておきましょう。
柱などの木の対策方法
柱や家具の齧られやすい木材には、忌避剤のスプレーを吹きかけると効果的です。
ネズミが嫌がる唐辛子やハッカの成分で、齧られにくくなります。
これらの方法には限界があるので、あくまで一時的な備えと考えておきましょう。
噛み跡以外にネズミが棲んでいるか確認する方法
噛み跡のほかにも、ネズミが残す痕跡はいくつかあります。
棲みついていると鳴き声や足音、糞尿などのラットサインが現れ、種類や棲みついている場所を絞り込む手がかりになります。
以下のポイントを確認してみましょう。
- 鳴き声がするか
- 足音がするか
- 足跡があるか
- 尿シミがあるか
- 糞が落ちているか
- ネズミがいそうな場所はあるか
- ラットサインが見つかりやすい場所はあるか
イエネズミ3種類の鳴き声

ネズミの鳴き声は「キーキー」「ピーピー」と高く、夜間に響きやすいのが特徴です。
種類ごとに声の質や聞こえてくる場所が変わります。
クマネズミ
警戒心が強く、縄張り争いや危険を感じたときに「キーキー」と鋭く鳴きます。
普段の声は小さく1匹では気づきにくいものの、数が増えると断続的に響くことも。
高い場所を好むので、天井裏や壁の内部から聞こえてきます。
ドブネズミ
威嚇や争いの場面では「ギャッ」「ギャッギャッ」と重く濁った声を出す、気性の荒いネズミです。
床下など低い位置で動き回るため、鳴き声も下のほうから届きます。
ハツカネズミ
体が小さいぶん声も細く、「チューチュー」と高い音を出しますが、1匹ではほとんど耳に入りません。
押し入れや壁の内側など、暮らしのすぐそばから聞こえることも。
鳴き声だけで種類を見極めるのは難しいので、音のする方向もあわせて確かめてみてください。
イエネズミの足音

夜から明け方にかけて「カサカサ」「トトトッ」と軽い音が続くなら、ネズミが動き回っているサインです。
クマネズミ
天井裏や壁の中を素早く走り回るため、「カサカサ」と小刻みな音が響きます。
梁や柱を齧る「カリカリ」という硬い音が混じることも。
ドブネズミ
体が大きいぶん足音も重く、「ドタドタ」と鈍い音が床下から伝わります。
配管を伝う「ゴトッ」という低い振動が、キッチン下や浴室まわりで響きます。
ハツカネズミ
体重10〜25gと軽いので、足音は「サササッ」とかすかです。
音が小さいため、紙袋を齧る音や細く高い鳴き声で気づくことがほとんどです。
イエネズミの足跡

ネズミの足は前足が4本指、後足が5本指で、手のひらのような形をしています。
ホコリの積もった棚や床に点々と残り、尾が地面へ触れると足跡の間に細い線が加わることがあります。
クマネズミ
約1cm前後で、指がやや開いた扇状になります。
天井裏や梁の上など、高い位置で見つかりやすいです。
ドブネズミ
約1.5〜2cmとイエネズミでは最大で、一本ずつの指が太く残ります。
キッチンの隅や浴室、排水口のそばなど、地面に近い壁ぎわが中心です。
ハツカネズミ
1cmに満たない小さな跡で、押し入れや物置、家具の間といった狭い場所に点のように残ります。
足跡の確認が難しければ、通り道に小麦粉を薄くまくと見つけやすくなります。
イエネズミの尿シミ

尿は移動しながら排泄されるので、通り道に沿ってシミとなって残ります。
それぞれの特徴は以下の通りです。
クマネズミ
高い場所を動き回りながら排尿するため、天井裏や梁の上に黄色いシミが広がります。
ドブネズミ
一度に出す量が多く、床下や排水口まわりの通り道に沿って線のように続きます。
ハツカネズミ
点のような小さなシミで、押し入れや家具のすき間では見つけにくいです。
ブラックライトを当てると、新しい尿は青白く、古い尿は黄色っぽく光ります。
イエネズミの糞

糞は種類ごとに大きさや形、落ちている場所が異なるので、棲みついているネズミを見分ける手がかりになります。
クマネズミ
6〜10mmの細長い楕円形で、色は茶色から黒褐色です。
歩きながら排泄する習性があり、天井裏や梁の上など高い場所に広く散らばります。
ドブネズミ
10〜20mmと大きく、両端が丸い太い楕円形です。
決まった場所に排泄するため、水回りや床下など低い位置にまとまって見つかります。
ハツカネズミ
4〜7mmと最も小さく、両端が尖った米粒のような形です。
行動範囲が広く一か所に集まらず、押し入れや食品棚の奥など狭い場所に点々と落ちています。
乾燥した糞は病原体を含んだまま砕けやすいので、見つけても素手で触らないでください。
イエネズミがいそうな場所

ネズミはエサが手に入りやすく、人の出入りが少ない暗い場所を好みます。
種類によって行動や好む環境が違うため、棲みつく場所も変わります。
クマネズミ
天井裏、屋根裏、壁の中など住宅の上部
ドブネズミ
キッチン、流し台の下、床下など水回りや低い場所
ハツカネズミ
押し入れ、物置、家具のすき間など狭い空間
断熱材が荒らされている、紙くずや布きれが集められている、同じ場所に糞がまとまっているなら、ネズミが棲みついているサインです。
ラットサインが見つかりやすい場所

ここまで紹介した糞や足跡、噛み跡などの痕跡は、まとめてラットサインと呼ばれます。
ネズミは決まったルートを繰り返し通るので、ラットサインも通り道に集中して残りやすいです。
- キッチンや食品棚の周辺
- 壁際
- 冷蔵庫や洗濯機の裏
- 流し台の下
- 押し入れや物置
- 床下や天井裏
- 配管まわり
壁際に黒いこすり跡があれば、ネズミの体の皮脂汚れがついた跡で、通り道を見つける目印になります。
ラットサインの種類や見分け方は、以下の記事で詳しくまとめています。
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今まで解説した糞や足跡、鳴き声などのラットサインがあれば、すでにネズミが棲みついている可能性があります。 ネズミは冬眠せず一年を通して活動するため、棲みついていると、被害は徐々に拡大していきます。 最初は糞や物音だけでも、放置することで生活環境や住宅そのものに影響が及ぶことも。 一度棲みつかれると、糞尿によるニオイや騒音、配線や柱の損傷などが発生し、健康面への影響や害虫の発生につながることがあります。 主な被害は以下のとおりです。 ネズミの主な被害 ネズミは夜行性のため、夜に天井裏や壁の中、床下などから物音が聞こえることがあります。 繁殖期にあたる春や秋は行動量が増え、走り回る音や木材をかじる音が続くと、不安やストレス、睡眠の質の低下につながるおそれがあります。 集合住宅では近隣とのトラブルに発展することがあるため、早めの対策が求められます。 春や秋など活動が活発になる時期は行動範囲が広がり、柱や断熱材、電気配線などがかじられる被害が発生します。 天井裏や床下に糞尿が蓄積すると、強いニオイやカビが発生するほか、配線の損傷によるトラブルや漏電を招き、火災の原因になることも。 ネズミは人に感染する病原体を保有しているため、状況によっては健康被害を引き起こします。 糞尿や体毛、咬傷によって病原体が広がっていき、家族全員の健康をそこなう恐れがあります。 サルモネラ菌 気温が上がると食品汚染や感染症が広がりやすくなるため、特に夏場は注意が必要です。 ネズミが建材をかじることで壁や天井裏にすき間が生じ、ゴキブリやハエ、シロアリなどの害虫が発生することもあります。 ダニやノミといった寄生虫はネズミの体に付着したまま人やペットに移り、かゆみや皮膚炎などの健康被害を引き起こします。 中には感染症を媒介する寄生虫もいるため、害虫発生による被害も注意する必要があります。 こちらもCHECKネズミが棲んでいる状態を放置するとどうなる?

精神被害
住宅被害
健康被害
病原菌
感染症名
主な症状
参照元
サルモネラ感染症
腹痛、下痢、発熱
JUMA-Vet

HEVウイルスE型肝炎
発熱・倦怠感・黄疸
厚生労働省検疫所

クリプトスポリジウム原虫クリプトスポリジウム症
水様下痢・腹痛・脱水
国立健康危機管理研究機構

レプトスピラ菌レプトスピラ症
発熱・頭痛・筋肉痛
J-Stage

ハンタウイルス腎症候性出血熱
発熱・出血・腎障害
日本獣医学会

鼠咬症スピリルム鼠咬症(そこうしょう)
発熱・頭痛・関節痛
東京都保健医療局

広東住血線虫広東住血線虫症
頭痛・発熱・神経障害
国立健康危機管理研究機構
害虫発生被害
害虫名
主な症状
参照元

イエダニ強いかゆみ、発疹、皮膚炎など
日本防疫殺虫剤協会

ノミ激しいかゆみ、感染症媒介の可能性
日本防疫殺虫剤協会

マダニ発熱、倦怠感、重症熱性血小板減少症候群(SFTS)など
東京都保健医療局

トコジラミ強いかゆみ、睡眠障害、アレルギー反応など
東京都保健医療局

ツツガムシ吸血による皮膚炎、発熱、発疹
山形県衛生研究所

駆除だけでなく根本的な環境改善が必要

噛み跡やラットサインでネズミが棲みついていると気づいても、その場しのぎの駆除で安心するのは危険です。
ネズミが寄ってくる背景には、住まいの環境が要因となっていることがあります。
駆除できても、環境を改善しないかぎり、別の個体が侵入して被害が再発しやすいです。
ネズミの被害に悩まされないためにも、駆除とあわせて住宅環境を見直しましょう。
根本的な環境改善のポイント
- 食べ物がない環境
- 清潔で整理整頓された環境
食べ物がない環境
ネズミは嗅覚が鋭く、わずかな食品のニオイにも反応します。
床に落ちた食べかすやキッチンの汚れはこまめに片づけ、生ゴミは残さないようにしましょう。
出しっぱなしの食材も、ネズミにとってエサになります。
清潔で整理整頓された環境
ネズミは段ボールや紙袋、布類を巣材に利用します。
不要なものはため込まず、巣を作らせないようにしましょう。
室内だけでなく、物置や床下、天井裏まわりも片づけておくと、再侵入を防げます。
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「ネズミに狙われやすいのはどんな家?」 「棲みつかれる前に、なにか対策をしておきたい」 こうした不安を感じている方も多いのではないでしょうか。 ネズミはどんな家にでも棲みつくわけではありません。 エサ ...
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噛み跡を見つけたらプロへ相談するのが安心

齧られたものを片づけても、ネズミが棲みついたままでは被害は広がっていきます。
ネズミ被害を根本から断つには、巣を突き止めて駆除し、侵入経路を塞ぐところまで一貫した対策が必要です。
とはいえ、巣ができるのは天井裏や壁の中、床下といった人の手が届きにくい場所がほとんどです。
仮に1匹を捕らえても、繁殖力の高いネズミは取り逃がしたわずかな数からすぐに元へ戻ってしまいます。
再発まで防ぎたいなら、ネズミ駆除の専門業者に任せるのが一番の近道です。
次のような状況に心当たりがあれば、依頼を検討してみてください。
- 柱や家具の噛み跡が増えていく
- 配線やコードが齧られている
- 天井裏や壁の中から物音が続く
- 室内にネズミの糞が落ちている
- 市販グッズを試しても被害が止まらない
- どこから侵入しているのか分からない
害獣お助け本舗では、現地調査からお見積もりまで無料で承っています。
ネズミ駆除はもちろん、齧られた箇所の確認や清掃、消毒、侵入経路の封鎖、その後の再発防止までまとめて対応可能です。
ネズミ被害で悩まれている方は、一度ご相談ください。
こちらもCHECK
※1 対応地域・加盟店・現場状況により、事前にお客様の同意を得たうえで、調査・見積り費用をいただく場合がございます
※2 対応地域・対応する加盟店により異なります
※3 延長保証は一部エリアのみご提供、再発防止がついている場合にかぎります
